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特定非営利活動法人 大阪名物交通安全おじさん

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確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します


      

平成23年3月11日 14時46分18秒


東北地方を中心に日本の観測史上最大のマグニチュード9.0の大地震が発生した。
後に東日本大震災と名付けられる大地震による大津波一大火災により、放射性物質の放出を伴う重大な原子力事故を引き起こし東北地方沿岸部を中心に壊滅的な被害をもたらした。主なインフラ(国道・市道・鉄道・水道・電気・ガス)が倒壊し、被災者救済への物流もままならない未曾有の事態へと陥った。

刻々と流れる情報に、胸が激しく痛んだ。

『わしにもなんかできるはずや!』『「わしにしか出来んこともあるはずや!』

すぐには行けないけれど、その日に向けて準備を始めた。

電気もない暗闇で生活してる人がたくさんいる。光を灯してあげたい。

自動車のバッテリーならたくさんある。なんとか役立てれないものだろうか。

LED電気を使えば、長持ちするんやないだろうか?少しでも長い間役立って貰えるんじやないだろうか。

バッテリーに、スイッチをつけ暗闇でも操作しやすいように配置して、LED照明に配線をつないで黙々と作り続けた。 喜んで貰いたい。役立って貰いたい。その気持ちで作り続けた。

4月28日 早朝 被災地に向け出発 米150キロ LED照明装置130個 燃料 他 持参
4月28日 夕方 仙台着 目の前に広がる光景に愕然とした。想像を絶する惨状だ

ここは日本なのか?杜の都と言われた仙台なのか?まるで戦後の焼け野原のようだった積み上げられた見渡す限りの瓦礫 燃えつくされた残骸 そこには何も残されてなかった

こんな状況で復興なんてできるのだろうか 敗北感に包まれた

目を覆いたくなる光景を それでもしっかりと目に焼きつけた

被災者を思うと 身体が震え 涙が止まらなかった

いまだ家族の元にかえれない遺体があるのが現実だ

壊  滅
生まれ育った街は
どこにもあらへん
海も陸も
学校までも・・・
ここの幼稚園は跡形ももなく流され
廃園となりました
大きな船でも
列車でさえも 自然の力には
さからえない
災害派遣の自衛隊のみなさん

10万人規模の大派遣
自衛隊の方々、大活躍されていました。
少しでも思い出を残そうと
瓦礫の中からアルバムや賞状などは
出来る限り集められて
返還されるのを待っている
わしのこと見て笑ってや
笑顔を取り戻してほしい
きっとまた笑えるようになる
もっかい頑張ろうや
みんなで支えてくから
涙こらえて笑おうや
自作LED証明 今夜から明るく過せますね なぁ笑おうや
辛い時こそ 笑おうや
わしに負けんぐらい笑ってや

笑顔からほんの少し
希望が持てたら
そう願ってる
燃料不足・停電により火葬が追いつかずに
まだ待っている人がいます



わし 夏になったらまた行くわ
みんなを笑わせに行くから
まっててや


11日間の災害ボランティア活動を終えて
復興はこれからや

頑張るのも これからや

わしも 力いっぱい頑張る

みんなも一緒に頑張ってや
被災地で一生懸命に前を見て立ち上がる人々
支えようと 励まそうと 精一杯の協力を惜しまない人
GW期間中には、数万人の人がボランティア活動に集まりました。
思うてたより ええ国やな日本は 誇りに思う。
少しでも喜んで貰いたくて 少しでも勇気を出して貰いたくて 私は災害ボランティアとして、被災地を訪問しました。

勇気づけられたのは、被災者でなく私でした。
子供のくったくのない笑顔に また泣けました。

今年、被災地にも桜が咲きました。
人を癒すのも自然 人から奪うのも自然 複雑な心境です。
『わしもまだまだ頑張ります。 被災者の方も、志を同じくする者も、みんなで一緒に頑張りましょう』
この度、東日本大震災にてお亡くなりになられた方々やご遺族には心よりお悔やみ申し上げます。また、全ての被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。


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